エクレクト、広島県主催のスタートアップ企業事業成長支援『ひろしまユニコーン10プロジェクト』の挑戦者に決定

株式会社エクレクト（東京都世田谷区、代表取締役：辻本真大、以下エクレクト）は、広島県が主催する、スタートアップ企業等の事業成長を支援するプログラム「ひろしまユニコーン 10」STARTUP ACCELERATION において、12社の挑戦者の1社に選定されました。

本プロジェクトは、広島県が世界に選ばれる「イノベーション創出拠点ひろしま」となるべく、広島から世界に大きく羽ばたき、成長することを目指す企業を応援するプロジェクトです。

エクレクトは、このプロジェクトを通して、海外・首都圏の先端技術や人材開発メソッドを組合せた企業DXの推進を目的とし、広島ー首都圏ー世界を繋ぐ「人と技術とビジネスの循環型エコシステム」の実現を目指します。

今後は、経験豊富な専門家や広島県職員の皆様と一緒に、ベンチャーキャピタルや先輩起業家によるメンタリング、勉強会、マッチングイベント、成果発表会など4ヶ月の伴走型プログラムに参加することで、さらなる事業成長に繋げてまいります。

■ひろしまユニコーン 10」プロジェクトについて
広島県が、「広島からユニコーン企業に匹敵するような企業を10年間で10社創出する」ことを目標とし、世界に大きく羽ばたき成長することを目指す企業を応援するプロジェクトです。広島県が目指す「ユニコーン」は、「創業10年以内」「テック系企業」「未上場」にはこだわらず、時価総額10億ドル以上への急成長を志向する企業です。

スタートアップはもちろん、企業内で新事業にチャレンジするカーブアウトや、アトツギベンチャーも歓迎し、企業の成長フェーズに合わせたサポートを展開します。広島からユニコーン企業を創出することで、次なる挑戦への着火剤となり、広島に「挑戦することが当たり前の土壌・文化」の形成を目指します。
詳細：https://hiroshima-unicorn10.jp/startup-acceleration

■エクレクトについて
エクレクトは、CXソリューションカンパニーです。海外・首都圏の先端技術や人材開発メソッドを組合せたビジネスモデルで、CX向上およびEX向上につながるサービスをトータルで提供しています。

カスタマーサポートプラットフォーム「Zendesk」の販売代理および導入支援では、APAC NO.1の実績が評価され「APAC Partner of the Year」を2年連続受賞しています。

本プログラムを通して広島―首都圏―世界を繋ぐ人と技術とビジネスの循環型エコシステムの実現を目指します。