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Zendesk AI Copilotアドオンのお得な購入方法とは?料金体系&バンドル版について解説
Zendeskを活用してサポート業務の効率化を目指すなら、AIアシスタント機能である「Zendesk AI Copilot」は必ず検討すべき機能のひとつです。
本記事では、Zendesk AI Copilotの概要とあわせて、料金体系やお得なバンドル版の考え方、導入時に押さえておきたい費用面のポイントをQ&A形式で解説します。
Q1. Zendesk AI Copilotとは何ですか?
A. Zendesk AI Copilotは、担当者(人間のエージェント)を支援するために設計された組み込み型のAIアシスタント機能です。人間の代わりに自律的に直接顧客対応を行う「AIエージェント」とは異なり、サポート担当者の作業画面上での業務をその場でサポートします。
たとえば、問い合わせの意図や感情の自動分類、長い会話スレッドの要約、最適な返信案の自動作成、一部後続処理の自動化などを通じて、サポート業務の生産性と品質を大幅に向上させる、心強い「伴走役」です。

Copilotの「オートアシスト」機能
Q2. Zendesk Copilotアドオンの基本料金はいくらですか?
A. Zendesk Copilotの基本料金は、1エージェントあたり月額50ドル(年間契約の場合)です。
Copilotは単独の製品ではなく、対象となるZendeskプランに追加する「アドオン(追加機能)」として提供されます。
※日本円での最新のご提供価格(お見積もり)につきましては、エクレクトまでお気軽にご依頼ください。
Q3. Zendesk Copilotアドオンを追加できる対象プランは何ですか?
A. Copilotアドオンを利用するには、以下のいずれかのZendeskプランを契約している必要があります。
・Suite Professional または Suite Enterprise
・Support Professional または Support Enterprise
「Suite Team」や「Support Team」プランではCopilotアドオンをご利用いただけませんので、ご注意ください。
Q4. お得に購入できる「バンドル版(Suite + Copilot)」とは何ですか? 料金はいくらですか?
A. 「Suite + Copilot バンドル版」とは、Zendesk SuiteプランとCopilotアドオンがセットになった割引プランです。基本プランとアドオンを個別に契約するよりもお得な料金設定になっています。
バンドル版の料金は以下の通りです。
・Suite + Copilot プロフェッショナル:1エージェントあたり月額155ドル
・Suite + Copilot エンタープライズ:1エージェントあたり月額209ドル
なお、バンドル版は、年間契約が前提となります。
※日本円での最新のご提供価格(お見積もり)につきましては、エクレクトまでお気軽にご依頼ください。

Q5. 契約期間の途中で「バンドル版」への切り替えはできますか?
A. いいえ、契約期間の途中(期中)にCopilotを追加する場合、バンドル版の割引価格は適用されず、通常のアドオン価格となります。
バンドル版の価格適用および切り替えが可能なのは、「新規での契約時、または、契約の更新・更改時」のみです。
現在Zendeskをご契約中のお客様がCopilotをバンドル版で導入したい場合や、すでにCopilotアドオンをご利用中でバンドル版への切り替えを希望される場合も、バンドル版の適用は次回更新時からとなります。
Q6. Copilotを、利用したいエージェント分のみに追加できますか?
A. いいえ、利用したいエージェント分のみに限定してCopilotをアドオンすることはできません。
Zendeskの仕様では、Copilotアドオンは実際の利用人数を問わず、アカウント内の全エージェント数に対して契約が必要な仕組みです。
この「機能が必要なエージェント分のみに限定して購入したい」という要望や費用面での懸念はZendeskのユーザーコミュニティでも寄せられていますが、Zendesk側は現在のところこの価格モデルを変更する予定はないと回答しています。
Q7. Copilotを利用すると、「自動解決(AR)」に対する追加費用(従量課金)は発生しますか?
A. いいえ、Copilotの機能に対して「自動解決(AR)」等に基づく追加費用(従量課金)が発生することはありません。
Zendeskには、AIが人間の介入なしに問い合わせを解決した件数を「自動解決(AR)」として計上する仕組みがあります。顧客とAIが直接会話し、問い合わせ対応を完結する「AIエージェント」の機能においてはこの「自動解決(AR)」が関係し、一定数までは無償枠から消化され、超過分について追加料金が発生します。
一方、Copilotはあくまで人間のエージェントを支援するアシスタント機能であり、AR課金の対象ではありません。Copilotの利用にかかる費用は、定額の基本料金(エージェントごとのアドオン費用)のみです。

まとめ:Zendesk AI Copilotを賢く導入するために
Zendesk Copilotの導入を検討する際にまず押さえておきたいのは、契約更新のタイミングによって選べる購入方法や料金が異なるという点です。契約更新時にはバンドル版(Suite + Copilot)を選択できますが、契約期間中に追加する場合は通常のアドオン価格での導入となります。そのため、どちらが適しているかは、更新までの残期間や利用開始を急ぐ必要があるかどうかを踏まえて判断することが大切です。
Zendeskのライセンス追加や更新、最適なプラン選定についてお悩みの際は、Zendesk公認パートナーである株式会社エクレクトまでお気軽にお問い合わせください。ご利用状況やご契約条件を踏まえ、より最適な導入方法をご提案いたします。
エクレクトは、800社を超える豊富な支援実績による知見とノウハウを元に、CX向上およびEX向上につながるサービスをトータルで提供しています。また、コミュニケーションプラットフォーム『Zendesk』のAPAC NO.1の導入実績を誇り、AWSや各種AIエンジンなどさまざまな外部システムとの連携開発をはじめ、システム設計から実装・運用まで、トータルでご支援します。
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