SEMINAR

セミナー
オンライン
2021.11.26(金)14:00〜15:00

マネーフォワードの事例に学ぶ、企業の成長に合わせたZendesk活用法〜スタートアップ企業が選ぶべきカスタマーサービスプラットフォームの条件とは〜

変化や成長のスピードが速いスタートアップ企業においては、CS部門にも常に柔軟な対応が求められます。限られたリソースの中で、ユーザー数の急増や新規ビジネスのサポート立ち上げなどにスピーディに対応していくためには、業務の効率化・最適化は必須です。一方で、都度最適と思われる対応を繰り返した結果、業務の効率化が難しくなっているという声も聞かれます。

本セミナーでは株式会社マネーフォワード様をお迎えし、企業が急成長する中でCSチームが効率化に向けてどう改善をおこなったか、またそこでZendeskが果たした役割について生の声をお届けします。

CS業務最適化の参考になるヒントが得られるこの機会、ぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

  • ベンチャー企業のCS部門の方
  • 新規事業ご担当部門の方

開催概要

開催日

2021年11月26日(金)

時間

14:00〜15:00

視聴方法

Zoomでのオンライン配信

メールが届かない場合は、お手数ですが( info@dz2uvrfaa7cl7.cloudfront.net )までご連絡ください。

参加費

無料

ご注意

Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

プログラム

14:00〜14:35

講演1:創業から5年後の2017年に東証マザーズ上場、そして2021年6月には東証一部へ市場変更という急成長を果たしているマネーフォワードさま。サービスの利用者急増に伴い、顧客対応業務に追われる中で、効率化と顧客満足度向上を両立させるために導入されたZendesk。当時のCS本部長として、業務改革を推進された高橋様より、以下内容をセッション形式でうかがいます。

  • マネーフォワードにとってのCS部門とは
  • Zendesk導入前のシステム環境と課題
  • Zendeskを選択した経緯と理由
  • 導入後の効果、改めて感じたZendesk使用のメリット
  • CS部門の変化に合わせたZendesk利用状況と拡張性

株式会社マネーフォワード COO室 室長
高橋 陽一氏

コールセンターベンダーで10年ほどプレイヤーからセンターマネジメントまで経験したのち、2015年にマネーフォワードにジョイン。カスタマー接点の運用設計や人材育成、開発チームとのリレーション強化などに従事。2020年12月からMoney Forward Business Companyの横断課題解決のためのアイデア創出と運用、一部プロダクトのPdM業務に携わっている。また、個人では、スタートアップのカスタマーサポートの運用設計やリスクマネジメントに関するコンサルティング業務を請け負っている。

株式会社エクレクト 代表取締役
辻本 真大

大学卒業後、株式会社シャノンにて、MA部門責任者、支社長などを歴任。その後、株式会社マネーフォワードにて、マーケティング、法人セールス・アライアンス部門責任者として従事。数多くの企業と接する中で、顧客との信頼関係こそ企業・サービスを支える土台だと気付く。そのような想いの中、Zendeskと出会い、今後の企業と顧客の関係性に必要なプラットフォームであると確信し、Zendeskを広めるべく株式会社エクレクトを創業。

14:35〜14:55

講演2:スタートアップ企業での顧客対応にZendeskがハマる3つの理由

株式会社エクレクト 代表取締役
辻本 真大

14:55〜15:00

質疑応答

登壇者

  • 高橋 陽一氏
    高橋 陽一氏

    株式会社マネーフォワード
    COO室 室長

  • 辻本 真大
    辻本 真大

    株式会社エクレクト
    代表取締役

お問合せ窓口
e-mail:marketing@eclect.co.jp
セミナー窓口:徳山

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