FAQサイトの刷新からはじめる社内問い合わせ対応DX～関西電力さまに見る従業員満足度向上の事例～

「増え続ける問い合わせに対し、効率的に対応ができていない。」「同じような質問を何度も聞かれる。」「自己解決率をあげたいが、FAQをどうやって改善したらいいかわからない。」など。

問い合わせ対応の質や効率の向上のためにやりたいことはたくさんある一方、それを適切なコストやリソースでどう実現していけばいいのか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか？

3万人の従業員を対象としたITヘルプサイト運用と問合せ対応に既存のソフトウェアで限界を感じた関西電力では、問い合わせ対応業務の基盤をリニューアル。見事対応を改善し、問い合わせをする側とされる側、両方の満足度を向上することができています。

本セミナーでは、関西電力さまの事例を解説しながら、サービスの選定や運用フローなど対応改善に不可欠なポイントを紐解いていきます。ぜひこの機会にご参加ください。

こんな方におすすめ

社内の問い合わせ対応を効率化したい
FAQを効率的に改善したい
問い合せ前の自己解決率を上げたい

開催概要

開催日	2023年4月27日（木）
時間	14:00〜15:00
場所	オンライン（Zoom）お申込み後に、参加用URLをご案内いたします。
参加費	無料
主催	株式会社アイアクト / 株式会社エクレクト

プログラム

講演1	関西電力の事例にみる、CX向上におけるプラットフォーム徹底活用〜問い合わせ対応の効率・品質と自己解決率をシームレスに向上する方法〜 CX向上において、AIやクラウドのプラットフォームなど最新のテクノロジーをうまく活用したいものの、サービス選定の難しさ、導入・移行のコストや手間、その後の定着や運用など、不安要素が多いという声も聞かれます。本セッションでは、関西電力の事例をもとに上記のような不安要素をどうクリアできるかを解説。問い合わせ対応の効率・品質と自己解決率をシームレスに向上する手法についてお伝えします。＜登壇者＞株式会社エクレクト代表取締役辻本真大 2004年シャノンに新卒第一号として入社、日本初のSaaS/クラウド型マーケティングオートメーションシステムを開発/提供。導入コンサルティング部門を立ち上げ、マーケティングソリューションサービス部長などを歴任し、宮崎支社立ち上げのため宮崎支社長を経験。2015年マネーフォワード入社後、マーケティング、法人セールス・アライアンス部門責任者として従事。2017年12月にエクレクトを創業、代表取締役に就任。
講演2	関西電力様ITヘルプ刷新で知る、対象者3万人の対応改善に不可欠なポイント ITヘルプのご利用は3万人。以前の問合せ対応業務を基盤からリニューアルされた関西電力様。昨年より、アイアクトは基盤選定とご提案、リニューアルと運用のご支援までおこなってきました。時を同じく、「情報を共有しても問合せが来る」「対応工数が上がり人手不足」というご相談も増え、各企業の抱える課題と環境、状況において共通点や類似点に気付かされました。本セッションでは、ITヘルプポータルを「Zendesk+Cogmo」に大変魅力を感じ移行された関西電力様の事例をご紹介しながら、問合せ対応の改善で必須となるポイントをご説明いたします。　・クラウドのワークスペースの活用方法　・FAQの鮮度について　・自己解決させるAI活用　・複数経路対応の一元管理　・改善のための業務フローとは更に、従業員満足度向上だけではなく、顧客の問合せ対応基盤としての「Zendesk+Cogmo」のメリットや魅力についてもお伝えします。＜登壇者＞株式会社アイアクト取締役CTO 人工知能・コグニティブソリューション担当西原中也氏 2001年アイアクト入社。AI導入支援歴7年。企業Webサイトリニューアル、運用から大規模なシステム構築など幅広くWebとシステムの制作を行う。2016年4月からは、Webと人工知能の連携をテーマに新規事業部を立ち上げ、IBM Watsonを利用したAIチャットボットやAI検索などで企業のDX推進、業務効率化と生産性向上、マーケティング施策に携わる。人工知能学会会員。東京大学中退。 IBM Champion for 2023（Data & AI部門）

講演1

関西電力の事例にみる、CX向上におけるプラットフォーム徹底活用
〜問い合わせ対応の効率・品質と自己解決率をシームレスに向上する方法〜

CX向上において、AIやクラウドのプラットフォームなど最新のテクノロジーをうまく活用したいものの、サービス選定の難しさ、導入・移行のコストや手間、その後の定着や運用など、不安要素が多いという声も聞かれます。

本セッションでは、関西電力の事例をもとに上記のような不安要素をどうクリアできるかを解説。問い合わせ対応の効率・品質と自己解決率をシームレスに向上する手法についてお伝えします。

＜登壇者＞
株式会社エクレクト
代表取締役辻本真大

2004年シャノンに新卒第一号として入社、日本初のSaaS/クラウド型マーケティングオートメーションシステムを開発/提供。導入コンサルティング部門を立ち上げ、マーケティングソリューションサービス部長などを歴任し、宮崎支社立ち上げのため宮崎支社長を経験。2015年マネーフォワード入社後、マーケティング、法人セールス・アライアンス部門責任者として従事。2017年12月にエクレクトを創業、代表取締役に就任。

講演2

関西電力様ITヘルプ刷新で知る、対象者3万人の対応改善に不可欠なポイント

ITヘルプのご利用は3万人。以前の問合せ対応業務を基盤からリニューアルされた関西電力様。昨年より、アイアクトは基盤選定とご提案、リニューアルと運用のご支援までおこなってきました。

時を同じく、「情報を共有しても問合せが来る」「対応工数が上がり人手不足」というご相談も増え、各企業の抱える課題と環境、状況において共通点や類似点に気付かされました。

本セッションでは、ITヘルプポータルを「Zendesk+Cogmo」に大変魅力を感じ移行された関西電力様の事例をご紹介しながら、問合せ対応の改善で必須となるポイントをご説明いたします。

　・クラウドのワークスペースの活用方法
　・FAQの鮮度について
　・自己解決させるAI活用
　・複数経路対応の一元管理
　・改善のための業務フローとは

更に、従業員満足度向上だけではなく、顧客の問合せ対応基盤としての「Zendesk+Cogmo」のメリットや魅力についてもお伝えします。

＜登壇者＞
株式会社アイアクト取締役CTO 人工知能・コグニティブソリューション担当
西原中也氏

2001年アイアクト入社。AI導入支援歴7年。

企業Webサイトリニューアル、運用から大規模なシステム構築など幅広くWebとシステムの制作を行う。2016年4月からは、Webと人工知能の連携をテーマに新規事業部を立ち上げ、IBM Watsonを利用したAIチャットボットやAI検索などで企業のDX推進、業務効率化と生産性向上、マーケティング施策に携わる。

人工知能学会会員。東京大学中退。
IBM Champion for 2023（Data & AI部門）

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

登壇者

西原中也氏

株式会社アイアクト
取締役CTO
人工知能・コグニティブソリューション担当
辻本真大

株式会社エクレクト
代表取締役

※ご提供いただく個人情報は、株式会社エクレクト、株式会社アイアクトが取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理します。また、いただいた情報は、各社の商品・サービスに関する情報またはマーケティング活動に関連する情報をお客様にお知らせする目的で利用致します。

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▼株式会社アイアクト
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